2010-08-04

Firo: Tender grain


DISTRIBUTION to iTunes Store by MEGADOLLY

Firo: Tender grain
[ryoondo-tea DES037]



01. Silver lining
02. Halcyon days
03. Sequence&chain
04. Nilonio
05. Seed time
06. Our Small room I
07. Phosphorescence
08. Our Small room II
09. Landscape with a barn
10. British coast
11. An old farmer's tale

Bonus Track (iTunes Store exclusive):
12. Our small room I (daydream mix)

きらめく音の粒子と、各地で見つけたしなやかな音の光。
この夏、涼音堂茶舖を代表するアーティストであるFiroが、いよいよ最新作『Tender grain』をリリースします。
『鳴響』『渋響』をはじめとする一連の各地温泉郷でのプロジェクトで、電子音楽と地域とのさまざまなセッションを積極的に繰り広げ、その可能性に全く新しい地平を開いていったFiro。
この夏、いよいよ最新作『Tender grain』をリリース。Why sheep?のサポートやフランス大使館での「枯山水サラウンディング」への参加で知られるTetsuroh Konishi (tp)、toeの最新アルバムへの参加も話題の京都在住のdry river stringこと干川弦 (vo)、東北の長閑な世界観を体現するユニットCoupieのcobiといった、Firo自身の確実な信頼感に基づいたゲストアーティストをフィーチャー。より色彩豊かで有機的なサウンドを聴かせる。
ドイツはじめ欧州各地で開催される太陽発電企業ソーラーフロンティアの国際見本市BGM「Our small room I」収録。
参加アーティスト:Tetsuroh Konishi (tp)、干川弦 (dry river string / vo)、cobi (Coupie / vo)、nao (cho)
涼音堂茶舗

時間と場所が交錯する感覚。
初めてきいたのが、PCでもCDでもなく、渋温泉というタイムスリップしたかのような仙郷でのライブだったからかもしれない。
温泉地でのイベントを通して、年も職も違う人々と交流を持ったというFiroさん。
そのコミュニケートを突き詰め、自身の中に「老農」を見出し語られたストーリーが収められている。
恬淡で優然とした雰囲気は、無欲に優しく笑いかけるいつものFiroさんそのものだなあと思いました。
安田寿之(音楽家)