
Colina Madre ショーケース
(トーク、ピアノ演奏、ポートレート撮影付き)
出演:安田寿之、村上由希映
場所:F♭LAT(兵庫県宝塚市清荒神3-14-16)
日時:2026年2月21日(土)18:00開場 18:30開演
料金:4,000円 + 1ドリンクオーダー
ご予約はF♭LAT Instagram DMまで
2025年秋にリリースされた、宝塚市出身の音楽家 安田寿之 7thアルバム + 奈良県在住の写真家 村上由希映 写真集「Colina Madre」にまつわるイベントを以下の内容で行います。
・トーク(安田寿之、村上由希映)
・ピアノ演奏(安田寿之)
・ポートレート撮影(村上由希映)
(イベントに参加された方を対象に、お一人様1カットのポートレートを撮影させていただきます。データは後日データ便にてお届け致します。ご希望されない場合は、お申し付けください。)
Colina Madre:
元FPMで世界的コンピ「Red Hot + Rio 2」への参加などをキャリアハイライトとしながら音楽と社会の新しい関わりを模索する安田寿之による、シンプルな楽器構成の7thソロアルバム(CD、ハイレゾサイトへのリンク)。奈良県在住でAPAアワードなどで受賞、南夏希とのコラボレーションなども行う村上由希映による写真集。2者による音楽と写真の共作。 スタンダードのように美しい作曲に、ジャズ的オーセンティックな編曲を施した楽曲群。フェルトピアノと少しのシンセ(安田寿之)、コントラバス(飯田雅春)、ギター(山本のりこ)だけで演奏されたバッキングに、ブラジル系バンドBophanaでも活動してきたLica、ブラジル音楽を中心に活動する山本のりこ、ソロをはじめRose-Unlimitedや5th Gardenなどで活動してきた岩下清香、ジャズやブラジル音楽を独自の唱法で歌う行川さをりの4人の歌手が日本語で作詞、歌唱している。それらに合わせKatiをモデルに撮り下ろされた作品とミニマルな作品で構成された、村上由希映の写真群。映画をイメージした音とヴィジュアルの静かな交錯が、女性の力を感じさせる一体作として結実している。
安田寿之(音楽):
兵庫県宝塚市出身。1990年代中盤よりFPMとして活動後、2000年に1stアルバム「Robo*Brazileira」を発表。以降、コンセプチュアル作からシンガー・ソングライター的な作品まで多様な制作を行い、世界的コンピ「Red Hot + Rio 2」にも参加。5thアルバム「Nameless God’s Blue」では、J-Waveチャートにて6週にわたりランクイン。Towa Tei、Atom Heart、Fernanda Takai(Pato Fu)、Clara Muldaurらと、内外・ジャンル問わず共作・共演を行う。TV、CM、中野裕之監督映画、篠山紀信写真映像作品、桑原茂一コメディ作品、パフォーマンスなどへの制作も多数。「西園寺さんは家事をしない」(TBS)、「これは経費で落ちません!」(NHK)、「突然ですが、明日結婚します」(フジテレビ)など、コメディ作品へ上品で瀟洒な劇伴音楽を提供。音楽環境研究所合同会社代表として、多様な音楽家のリリースを行いながら、音楽による社会貢献を目指し新しい仕事の創出を行っている。武蔵野音楽大学にてコンピュータ音楽、音楽ビジネスを教える。
村上由希映(写真):
1973年、大阪生まれ。1993年、父からもらったフィルムカメラがきっかけで写真を始める。写真家ヒロミックスの自由な発想に憧れた。1997年、結婚を機に奈良県に在住。子育てに奮闘。2011年より、写真家として活動。2015年より、奈良県斑鳩町を拠点に作品撮影、記念撮影、アーティスト写真や作家などの撮影も多数手がけている。高卒で専門学校などは出ておらず、独学のフォトグラファー。一生のテーマは呼吸。呼吸を撮り続けるために、写真家で在ることをやめない。APAアワード2024 奨励賞(2023年)、芦屋写真展 審査員賞(生原良幸賞)(2024年)など受賞。二人展「29」南夏希×村上由希映(2023年、EBISU ROOM)、APAアワード(2024年、東京都写真美術館)、個展「border line」(2025年、かまどの下の灰までgallery)などで展示。
主催:音楽環境研究所 合同会社、村上写真事務所