2011-01-29

We "hub" music! Vol. 02


We "hub" music! Vol. 02

Date: 2011.1.29 (sat) 19:00 Open 20:00-23:00(予定)
Live: 安田寿之Kyoka今西玲子岡野勇仁&行川さをり
DJ: T-AK exclusive electronica set (Hospital Records)
Fee: 3,000円(予約)、3,500円(当日)(ともにドリンク別)
Place: SARAVAH 東京
予約: contact@saravah.jp
上記メールへ「公演日/お名前/人数/ご連絡先電話番号」をご記入の上、ご予約下さい。


安田寿之がハブになり、ジャンルレスなミュージシャンをゲストに迎え、ボーダレスな場所でライブをお送りする「We "hub" music!」。第2回目となる今回は、ピエール・バルーのSARAVAHレーベルが渋谷にオープンさせたばかりのライブスペース、その名も「SARAVAH 東京」にて。ゲストライブは、freestyle broken pop beat artistとも称され独特のダンスミュージックを展開するKyokaのソロパフォーマンス、琴という伝統楽器を用いながら即興や電子音楽とのパフォーマンスも行う今西玲子+超絶トランスピアニストとして世界的にも例を見ない前人未到系の多彩な活動を展開している岡野勇仁+存在感のあるJazz・Brazil音楽のソロヴォーカリストのみならず様々な歌唱法を用いたボイスアーティストとしても活動する行川さをりのセッション。終演後は、出演者含めた懇談会・交流会(飲み会!?)になります。



安田寿之
電子音楽をベースにジャンルレスに活動する音楽家/作編曲家/プロデューサー。ロボット「ROBO*BRAZILEIRA」としてブラジル音楽を歌う。MEGADOLLYレーベル代表。1973年生まれ。兵庫県宝塚市出身。元FPM。ソロ活動を主体に、Towa Tei、Señor Coconut、Jazztronik等とも共作。CM、中野裕之監督映画、篠山紀信写真映像作品、桑原茂一コメディ作品、維新派や升田学のパフォーマンス等への音楽制作も多数。
最新ソロアルバムは、世界中の童謡を未来的にカバーした「Children's Songs 2050」。
MEGADOLLYレーベル代表として新しい形の「音楽のソーシャル・ハブ」になるべく、iTunes Storeで多様なアーティスト作品を全世界発表。
Les Siestes Électroniques(フランス)、Sonarsound Tokyo、Apple Storeなどでライブを行う。


Kyoka
1stアルバムリリース以前より、他に類を見ない音響センスと、様々なギャップを乗り越えるバランスが欧米メディアやコアな音楽ファンをとりこにした。欧米各都市のフェスティバルやイベント等に偶然招待され続け、海外でのライブ/制作心得/インタビュー等を体験。結果として、パラノイアックでいながらも、立体音像構築についての一定の方程式を発現させた実験性の高い新しいダンスミュージックを研究する。独学ゆえの独特さを武器に、世界中のアーティストやエンジニア達からのラブコールが絶えないアーティストに。坂本龍一じきじきの誘いにより、Stop Rokkasho企画に参加。『ミュージックマガジン』誌のエレクトロニカ部門08年間ベスト10入りも記憶に新しい。kyokaの楽曲、”ybeybe”がufunfunfufuリリース直前に、大手広告団体よりベルリン新人賞を受けるなど、好調な滑り出し。2009年夏、ベルリンで最も格式高く”ミュージアムアイランド”と称されるルストガルテンでも野外イベントに招待される。その日はkyoka以外に出演者のいない単独公演だったにもかかわらず、本イベント至上最多数1000人のオーディエンスを動員。主催者を驚かせる。また2010年真冬にはモスクワ政府協賛の大規模なコンテンポラリーアートフェスティバルに招待され、MTVヨーロッパなど大手TV番組、ラジオ等がkyoka目がけて宣伝、取材、収録するほどの注目株となる。2011年現在、制作と平行して、ufunfunfufuの次のシリーズに向けてテーマ研究中。


今西玲子
幼少より箏、ピアノに親しむ傍ら、90年代後半よりテクノに傾倒。ロンドン大学院で民族音楽学を学びながら世界各地を旅し、箏とエレクトロニクスを用いたパフォーマンスを行う。英国のクリエイティブ集団TOMATOのアルバムにも参加。帰国後「茶寮YMO」としてCLUBKINGや涼音堂茶舗のイベントに出演、桑原茂一に楽曲提供する他、邦楽女子ライブプロジェクト「ニッポン・ガールズ」、多国籍音楽集団「Rose Oriental Fusion」、磯端伸一(ギター)とのデュオ等でも活動中。自身のライブ企画Sound Questでは現代ならではの出会いにより箏の様々な音色を引き出し拡張する試みを続けており、ダンサー、美術家等クリエイター、海外ミュージシャンとの共演も多数。寺社での奉納演奏から即興まで、独特の清澄な音色は内外で好評を博している。


岡野勇仁
深川在住のピアニスト・作曲家、初代ピアノ屋。東京音楽大学ピアノ科卒業、尚美ディプロマコース主席卒業。リサイタルのほか、ブラジル音楽演奏、美術家や詩人、ダンサーとの共演、紙芝居、フリーインプロヴィゼーション、クラブミュージックやエレクトロニクスとの共演など類例をみない多彩な活動をおこなう。NTTインターコミュニケーション・センター「ICC」での「岩井俊雄展」にて「光の出る」ピアノを演奏。紙芝居のユニット「紙芝居モダン」にて原作・脚本・音楽を担当し、様々なアートフェスティバルに出演。第12回文化庁メディア芸術祭入選の方法マシン作品「サーチエンジン」のビデオに名誉マシンとしてピアノ初見演奏参加。同志社大学、東京大学における「フォルマント兄弟」の作品「NEO都都逸」世界初演にキーボード演奏で参加。徳島LEDアートフェスティバルにエレクトロニクスで参加。テクノ、ホーメイ、ジャンベとの共演含むオリジナル曲とバッハによる1stアルバム「カモシカの恋」を全国発売。好評を博す。フランス音楽コンクール第2位、第9回日本室内楽コンクール入選、現代音楽コンクール《競楽4》入選。超絶トランスピアニストとして、世界的にも例を見ない前人未到系の多彩な活動を展開している。


行川さをり
大学のJAZZサークルで音楽に目覚め、ボーカルを始める。DianneReevesに影響を受けてブラジル音楽に傾倒し、現在はギタリスト前原孝紀との活動を中心に、JazzとBrazil音楽(BossaNona等)のソロボーカリストとして精力的に活動中。また、様々な歌唱法を用いたボイスアーティストとしても活動開始。ジャンルにとらわれない、音空間における声の存在の可能性を模索中。

SARAVAH 東京
フランスの老舗インディレーベルSARAVAH主宰のピエール・バルーがオーナーの、多種多様な人々が気軽に集いお酒を酌み交わしながら語り合えるライブスペース。2010年12月プレオープン、2011年2月にグランドオープン。
住所: 東京都渋谷区松濤1丁目29-1 渋谷クロスロードビル B1
TEL/FAX: 03-6427-8886

Organized: MEGADOLLY、SARAVAH 東京
Cooperated: 株式会社スタイリズム


Various Artists: We "hub" music! Vol. 01-04