2017-12-22

Toshiyuki Yasuda: Breaking the Silence (Version 10.3.3)



SOLO ALBUM (6th)

Toshiyuki Yasuda: Breaking the Silence (Version 10.3.3)
[MEGADOLLY / Styrism MD1707]


(currently exclusive)

1. Breaking the Silence
2. Simba na shibli
3. Landfall
4. Invisible Rays
5. Good for All Frogs
6. On a Train to Mouli
7. Sonatine: II. Mouvement de Menuet
8. Absencism
9. We're a Star and We Glow in the Night
10. The First Word

安田寿之6thソロアルバム。ポップ、先進的、エモーショナルという安田寿之の特徴である3要素を昇華しきったエレクトロニックミュージック。話題になったキユーピー株式会社株式会社トライテラスへのCM曲をリアレンジし、「Landfall」(3) や「Invisible Rays」(4) として収録。
2016年後半にクラウドファンディングサイトMotionGalleryにて実施された、アプリやソフトウェアのような概念でリスナーのフィードバックを活用する画期的な音楽制作手法「ヴァージョン・アップ・ミュージック」にて作られた初めての音楽アルバム。
「沈黙を破る」というアルバムタイトルには、人が話し出すまでの一瞬の沈黙のドラマ、人類が言語を獲得するまでの壮大な歴史(若干のアフリカンな雰囲気)、子供が初めて意味のある言葉を発するまでの成長、コンベンショナルな音楽業界への一石、などの意味が込められている。

Toshiyuki Yasuda's 6th solo album. The distinction of his works, that is, mixing of Pop / Advanced / Emotional sublimates characteristic electronic music. Including compositions for TV ads for Kewpie and Tri Terasu (3, 4) which affected people's attention when broadcasted.
The first music album produced by "Version Up Music" executed as a crowdfunding project by Toshiyuki Yasuda in 2016. It is a brand new music production method utilizing listeners' feedbacks like application or software.
The album title "Breaking the Silence" represents a dramatic silence between a conversation, a grand human history acquiring their first language (a slight African mood), the first word of a child, a stir into a conventional music industry and etc.

(Real wax stamps sealed.)

1. Breaking the Silence
(Music: Toshiyuki Yasuda)
All: Toshiyuki Yasuda

2. Simba na shibli
(Music: Toshiyuki Yasuda, Lyrics: Swinky)
Vocals: Swinky, All: Toshiyuki Yasuda


3. Landfall
(Music: Toshiyuki Yasuda, Lyrics: Jerker Rellmark + Sebastian Gullbrandson (Trombone))
Vocals: Sebastian Gullbrandson, All: Toshiyuki Yasuda


4. Invisible Rays
(Music and Lyrics: Toshiyuki Yasuda)
All: Toshiyuki Yasuda


5. Good for All Frogs
(Music: Toshiyuki Yasuda, Lyrics: Nerve)
Vocals: san (antennasia), Additional Keyboards: Nerve (antennasia), All: Toshiyuki Yasuda


6. On a Train to Mouli
(Music: Toshiyuki Yasuda)
All: Toshiyuki Yasuda

7. Sonatine: II. Mouvement de Menuet
(Music: Maurice Ravel)
All: Toshiyuki Yasuda

8. Absencism
(Music: Toshiyuki Yasuda)
Edits: Yasumasa Yamada + Akira Yamasaki (Denshi - Teishoku), All: Toshiyuki Yasuda

9. We're a Star and We Glow in the Night
(Music: Toshiyuki Yasuda, Lyrics: Swinky)
Vocals: Swinky, All: Toshiyuki Yasuda


10. The First Word
(Music and Lyrics: Toshiyuki Yasuda)
Heartbeats: Mario Yasuda, All: Toshiyuki Yasuda



Recorded, Mixed, Mastered: Toshiyuki Yasuda
Except
Vocals on 2 Recorded at monogram sounds: Toshiyuki Yasuda
Vocals on 3 Recorded at Trombone Studios: Trombone
Vocals and Additional Keyboards on 5 Recorded at Double Life Studio: Nerve
Heartbeats on 10 Recorded at 国立病院機構東京医療センター: Toshiyuki Yasuda

ⒸToshiyuki Yasuda
Except
2, 9 ⒸToshiyuki Yasuda, Esther Thirimu
3 ⒸToshiyuki Yasuda, Jerker Rellmark, Sebastian Gullbrandson
5 ⒸToshiyuki Yasuda, Nerve
7 ⒸJoseph-Maurice Ravel

Photos: Yusaku Aoki
Designed: Manabu Masuda (A-T-N) & Toshiyuki Yasuda
Printed: Asahi Seihan Printing co.,ltd.
"Version Up Music" Logo: Kazuhiro Nakazato

Produced: Toshiyuki Yasuda
Executive Produced: Toshiyuki Yasuda, Takayuki Morinaka (Styrism)
A&R: Koki Honmyo (Styrism), Tomonori Nishihara (Styrism)


This is the first title produced by “Version Up Music”, a new method to produce music presented by Toshiyuki Yasuda.



解説:COMPUMA(松永耕一)

安田寿之は、初期FPMへの参加を経て、数々のオリジナリティに満ちたコンセプチャルな作品(タワーレコード渋谷店5Fバイヤー時代の大きな展開など、今でもすぐに当時の売り場の光景が思い出されるほど印象深い「Robo*Brazileira」など)をリリースし続け、前作「Nameless God’s Blue」では、あのMockyにも通じるような、自らの歌とピアノを中心としたジャズ/室内楽的シンガー・ソング・ライティングもオーガニックに披露した。また、TV、CM、映画への音楽も多数手掛けながら、Towa Tei、Señor Coconut(Atom Heart)など、内外ジャンル問わず共作・共演も行う、まさに多岐に渡り活動するエレクトロニック・アーチストである。

約3年ぶりの今作は、クラウドファンディングを活用しリスナーの意見を取り入れながらアプリのように更新させる「ヴァージョン・アップ・ミュージック」という手法で制作された、彼ならではの時代性と先鋭性が合致する挑戦的な試みが実践された意欲作である。「沈黙を破る」というタイトルには、人が話し出すまでの一瞬の沈黙のドラマ、人類が言語を獲得するまでの歴史、子供が初めて意味のある言葉を発するまでの成長、コンベンショナルな音楽業界への一石、などの意味が込められているようだ。多彩でネクスト次元の実験的エレクトロニック・ミュージックの手腕がいかんなく発揮されながら、ポップスの普遍性にも真っ向から立ち向かった10編の音楽が記されている。

凛としたメランコリック・エレクトロニック賛美歌的で荘厳な「1. Breaking the Silence」で幕を開け、ケニア人シンガーSwinkyによるスワヒリ語の響きも美しいポリリズム「2. Simba na shibli」から、CM楽曲を発展させた潔癖なまでのエレクトロ郷愁ジャズファンク名曲「3. Landfall」へシームレスに繋がる。「旅を経た上陸」という意味のこのタイトルには、教科書で習う「西欧諸国が未開の地を発見する」というストーリーとは逆の、「アフリカで生まれた人類(2)が新大陸に渡る(3)」という史実が隠されているそうだ。

音楽の原体験として敬愛してきたという世界に誇るレジェンド電子音楽家、故・冨田勲へのオマージュであり、ラヴェルのソナチネをユニーク&キュートな電子音楽に変換した「7. Sonatine: II. Mouvement de Menuet」。TOMITA、YMOら先人達を経由し、現在から未来へと脈々と受け継がれていくであろう、日本独自の電子音楽のエキゾチズムが丁寧に謙虚に表現されていて、モーレツにグッときてしまう。

個人的にはクライマックスと感じる「9. We're a Star and We Glow in the Night」。彼の真骨頂のひとつであるブラジル音楽とコンピューター音楽の融合をより変態的に深化&進化させたフューチャーであり、バトゥカダの電子のリズムとコーラスがなんともイビツで心地よく、挿入される日本語ナレーションも効いている。

その余韻の中、エンドロールのような「10. The First Word」がゆっくりと始まる。自身の歌と共にお子さんの誕生する前の心臓の鼓動音も5拍子に交えて、未来への思いが子守唄のように優しく綴られたハーモニーとして調和され、「永遠の一瞬」を凝縮したドラマが静かに幕を閉じていく。

Toshiyuki Yasuda: The First Word



Toshiyuki Yasuda: The First Word
[MEGADOLLY / Styrism MDD1717]

Spotify, Google Play Music, Amazon Music..

1. The First Word

Music and Lyrics: Toshiyuki Yasuda
All Instruments, Mixed, Mastered, Artwork: Toshiyuki Yasuda
Heartbeats: Mario Yasuda
Excutive Produced: Toshiyuki Yasuda and Styrism Inc.


6thアルバム「Breaking the Silence (Version 10.3.3)」からのシングル第2弾

「沈黙を破る」というアルバムタイトルには、人が話し出すまでの一瞬の沈黙のドラマ、人類が言語を獲得するまでの壮大な歴史(若干のアフリカンな雰囲気)、子供が初めて意味のある言葉を発するまでの成長、コンベンショナルな音楽業界への一石、などの意味が込められている。そのラストに収録されたこの曲は、「最初の言葉」の章をエピローグとして受け持つ。エスペラント語のアルファベットの歌詞が、5拍子のピアノに載せて美しいメロディで歌われる。広大でダイナミックなイメージのサウンドスケープに加え、安田の息子が生まれる前に録られた心臓の鼓動音がリズムに組み込まれ、脈々と受け継がれる人類の歴史も象徴している。

The 2nd single from the 6th album "Breaking the Silence (Version 10.3.3)", advanced but pop electronic suite.

The album title “Breaking the Silence” represents a dramatic silence between a conversation, a grand human history acquiring their first language (a slight African mood), the first word of a child, a stir into a conventional music industry and etc. This song located in the end of the album takes charge of an epilogue. Alphabets of Esperanto are sung in a beautiful melody with quintuple metre piano. Adding to a grand and dynamic soundscape, a recording of heartbeats of Yasuda’s fetus is programmed in a rhythm of the song, which symbolizes an unbroken human history.

2017-12-15

Baummusik: Adventskrantz'17 - Single



Consulting and distribution to iTunes Store/Apple Music by MEGADOLLY

Baummusik: Adventskrantz'17 - Single
[ryoondo-tea DES049]


(exclusive)

1. Adventskrantz'17

冬場のドイツ、あちこちの街のクリスマスマルクトで民謡を奏でている楽団のような。
「アドベントクランツ」とは、クリスマス前のアドベント期間、週末毎に一本づつ灯される灯りのこと。
クリスマスや冬の行事に特化した冬場の楽団<Baummusik>による、2017年、世界のどこかのとある街で実際に流れるクリスマスソング「Adventskrantz'17」特別配信。

2017-12-02

HARCO展 Special Live in 神戸 KIITO



「HARCO展 - 巻き戻す時間・ハルコの20年 -」Special Live in 神戸 KIITO

会場:KIITO デザイン・クリエ イティブセンター神戸 2F ギャラリーC
日時:2017年12月2日(土) 開場:17:30 開演:18:00-20:00
料金:前売/当日 共に2,800円(全自由)
出演:HARCO ゲスト 安田寿之

「HARCO展 - 巻き戻す時間・ハルコの20年 -」神戸会場にて、一夜限りのスペシャル ライブを開催。アルバム「あらたな方角へ」に参加した安田寿之をゲストに迎え、エレクトロニックな楽曲やその瞬間だけのインプロビゼーションなど、展覧会ならではのスペシャルライブと通常のHARCOライブの二部構成を予定。

<メール予約方法>
「office@harcolate.com」あてに、件名を『ライブチケット予約』 として「御希望日&会場、お名前、枚数、ご連絡先」を明記の上、メールをお送り下さい。チケット引換方法などをこちらから御連絡致します。
*ご入場順は予約時の整理番号順になります。

-

2017-11-12

HARCO展 Special Live in 東中野 aptp



「HARCO展 - 巻き戻す時間・ハルコの20年 -」Special Live in 東中野 aptp

会場:東中野 aptp
日時:2017年11月12日(日) 開場:19:00 開演:19:30-20:30
料金:予約 2,000円/当日2,500円(全自由/D代別)
出演:HARCO ゲスト 安田寿之

HARCOとしての音楽活動20周年を振り返る、初めての「HARCO展」が東京と神戸で開催。2000年のメジャーデビュー曲のタイトル「巻き戻す時間」さながら、現在から過去へとさかのぼりながら楽しんでもらう、HARCOらしい独特のアーカイブ展。さまざまな展示のほか、多数のスピーカーを使ったサウンドインスタレーションも展開。

東中野 aptpでの開催(11/10〜12)の最終日、一夜限りのスペシャルライブを開催。アルバム「あらたな方角へ」に参加した安田寿之をゲストに迎え、エレクトロニックな楽曲やその瞬間だけのインプロビゼーションなど、普段とは違ったライブをお届けする予定です。

<メール予約方法>
「office@harcolate.com」あてに、件名を『ライブチケット予約』として「御希望日&会場、お名前、枚数、ご連絡先」を明記の上、メールをお送り下さい。
*ご入場順は予約時の整理番号順になります。

2017-11-02

antennasia: Alter-Egoist



Consulting and distribution to iTunes Store/Apple Music by MEGADOLLY

antennasia: Alter-Egoist
[Double Life Records DLCA-0006]



1. Cube
2. 134340
3. -2000°c
4. Pandora
5. Crimson Soda
6. Golden Gate Switch
7. Endless Precious Bad Beat
8. G.E.D.F. (n.t.g.)
9. oo0oo
10. Jam S. Pendelton



antennasia(アンテナイジア):
san(vo)とNerve(track)により結成。エレクトロニカ、ダブ、ポップなど様々な要素を内包した音楽を展開。アルバム”Phased”(2002)がきっかけとなり欧州ツアーを行う。2005年、”Cinemice”発表。同年より坂本龍一氏の番組「RADIO SAKAMOTO」で楽曲が紹介され始め注目を集める。アルバム“23 Bluebird Street, Velo-City”(2006)には同氏がコメントを寄せている。2008年、Rob Smith、DJ3000、Embee (Looptroop Rockers)、D-Friedなどが参加したリミックス・アルバムを発表。メディアアート、ダンスなど、様々なフィールドのアーティストとのコラボレーションも行っている。2010年、アルバム”Qus-cus”をリリース。コンピレーション「ARTIST ACTION」(2011)、「坂本龍一トリビュート」(2012)などにも参加。2012年、配信限定リミックスEP "Re : Qus-cus"、2013年、”Howling”、2014年、デトロイトのMezéより”Dragonfly EP”をリリース。

Alter-Egoist:
antennasia 4年ぶりとなるアルバム"Alter-Egoist"。まず、カヴァーを飾る宇宙空間に浮かぶ巨大なウツボに目を引かれるだろう。現在のヴェイパーウェーヴ界の重要人物であるLa Mano Friaが手がけたこのアートワーク(ウツボの写真はsanによるもの)は未知への入り口であり、アルバムを視覚化している。"Alter-Egoist"では、殆どの曲のコンポジション/トラック・メイキングを、ヴォーカルのsanが手がけており、その奔放なイマジネーションが音響化した、幾重ものヴォーカル・パート、電子音、民俗楽器、様々な言語などが散りばめられた、カオスとポップネス、静と動、光と闇といった相反する対局の要素/イメージが同居する作品となっている。前作までのテイストを保ちつつも、よりベース・ミュージックの要素が増し、また、殆どの曲で、場面が不可逆的に変化し続ける構造が見られる。ダブ・シンフォニー"Crimson Soda"、冥王星の惑星からの降格に材を取ったポップな"134340"、静謐なアンビエント・トラック"Pandora"、インダストリアル・エレクトロ"-2000°c"、シアトリカルな組曲"Jam S. Pendelton"、再構築ブロークン・ステップ”Golden Gate Switch"、違和感協調性浮遊トリップ"oo0oo"、ノリノリ不安ビート"Endless Precioud Bad Beat"、変形アストラガリプリシジョンビート"Cube"、デトロイトのMezéよりリリースされたEP収録曲のアップデートver. "G.E.D.F. (n.t.g.)"を収録。"Alter-Egoist"はantennasiaのニュー・チャプター。ウツボの背に乗って、小宇宙を巡るトリップへ。

2017-10-22

OUTATBERO: Elements



Consulting and distribution to iTunes Store/Apple Music by MEGADOLLY

OUTATBERO: Elements
[shrine.jp SRDL069]



1. Take You Hill
2. Army Steps
3. Reduction (Album Ver.)
4. By This Here
5. Yellow
6. Letkill
7. Mixed Rapidly
8. The Eye Goes Before a Fall (Album Ver.)
9. H.R.A.R (Album Ver.)
10. Reduction (Madegg Remix)
11. The Eye Goes Before a Fall (Metome Remix)



produce: OUTATBERO
record: Koh Itou
mixdown: Moto Onizuka & Koh Itou
remix: Madegg (10), Metome (11)
photo: Fábio Petry
mastering: Ken'ichi Itoi
consulting and distribution: Toshiyuki Yasuda



OUTATBERO:
東京、京都、大阪に住む5名からなるロック・バンド。
メンバーは鬼塚 基(vo, gt, key)、加藤 義章(gt)、松本 昴太郎(gt, key)、氏家 拓人(ba)、星 優太(ds)。
2010年から現在にかけてフルアルバム2作品、ミニアルバム1作品、7インチEP2作品、デジタルEPを1作品リリース。オルタナティブ・ロックを基軸とし、テクノ、エレクトロニカ、ベース・ミュージック等の要素が混在した音楽性が特色。2017年10月22日、3rdアルバム『Elements』を発表する。

Elements:
自らのフォーミュラを解体せんと用いたさらにカッティング・エッジなエレクトロニクスと、そこへ向かう変質のプロセスを収めた前作『Towers-EP』以降の数々のライブで獲得した野蛮なフィジカルが危険なミクスチュアを生んだ。美意識としてアブストラクトに彩られたメロウな極私的世界観がドラマチックに開花した約6年ぶりとなる3rdアルバム。

糸魚健一(サイセクス他)が主宰する京都の電子音響実験音楽レーベルshrine.jpより。

2017-08-25

Toshiyuki Yasuda: Landfall - Single



Toshiyuki Yasuda: Landfall - Single
[MEGADOLLY / Styrism MDD1716]

iTunes Store / Apple Music, Spotify, Amazon Music, Google Play Music..

1. Landfall (Single)
2. Landfall (Vocoded)
3. Landfall (Acoustic Reprise)

Music: Toshiyuki Yasuda
Lyrics: Jerker Rellmark + Sebastian Gullbrandson (Trombone)

All Instruments, Vocals (2), Mixed, Mastered, Designed, Produced: Toshiyuki Yasuda
Vocals: Sebastian Gullbrandson (1, 3)
Photo: Yusaku Aoki
Executive Produced: Toshiyuki Yasuda and Styrism inc.


6thアルバム「Breaking the Silence」からの先行シングル

FPMの一員として1990年代活動し、2000年に1stアルバム「Robo*Brazileira」発売以降ユニークなソロ活動を主体に、Towa Tei、Señor Coconut(Atom Heart)、Clare and The Reasons、Fernanda Takai(Pato Fu)などと共作・共演してきた安田寿之。「ロボットが歌うブラジル音楽」、「全曲モノラルのコンピレーション」、「世界の童謡の電子音楽カバー」などコンセプチュアルな作風から離れ、生歌・ピアノを中心にした生楽器を用いシンガー・ソングライターのような楽曲をイージーリスニングやジャズのような雰囲気でアレンジした5thアルバム「Nameless God's Blue」を2015年初頭に発表。J-Wave Tokio Hot 100にて6週にわたりチャートインするなど、好評を得た。
リスナーからのフィードバックを受け、アプリケーションやソフトウェアのヴァージョンアップの概念を音楽アルバムで運用する「ヴァージョン・アップ・ミュージック」という手法で制作される6thアルバム「Breaking the Silence」からの先行シングル「Landfall」。
CMへ提供された楽曲のオリジナル<Original>、熟練のロボ声(2000年の1stソロアルバムよりRobo*Brazileiraとして活動し、Señor Coconutのアルバムにも参加)とディスコ的リズムによるエディット<Vocoded>、ピアノでリハーモナイズされたアコースティック<Acoustic Reprise>という構成。ヴォーカルと作詞には、スウェーデンのエレクトロニック・ユニットTromboneの2人が参加している。
先進的だがポップなエレクトロニック・ミュージックという独自性が発揮された作品群が期待される。

A prior single from the 6th album "Breaking the Silence", advanced but pop electronic suite.

The single includes the updated version of the work for CM (Single), a version featured a virtuosic robot vocals (Yasuda is well known as a robot singer "Robo*Brazileira", collaborated with Señor Coconut and etc.) and discotheque beats (Vocoded) and a re-harmonized piano version (Acoustic Reprise). A Swedish electronic unit "Trombone" is featured as a vocalist and lyricists. This single anticipates an advanced but pop album.

cf.
Tokyo's Coolest Sound

Hiroto Kudo: Petals - Single



Consulting and distribution to iTunes Store/Apple Music by MEGADOLLY

Hiroto Kudo: Petals - Single
[ryoondo-tea DES048]


(exclusive)

1. Petals
2. Crawl
3. Katachi



Hiroto Kudo:
1994年生まれ。中学時代より’90年代Electronica, Ambientを始めとした電子音楽に興味を抱き、2013年よりPCを用いた作曲活動を始める。2014年ライブ活動を開始、直後から[que.]やGeskia!などの国内アーティストと共演し、fuszによるコンピレーション“phos”に参加。その後も国内外様々なレーベルのコンピレーションに参加し、2017年3月fumin.より、1st Album「Interior」をリリース。環境音や具体音をサンプリング・加工し、それにより構築されたノイズ・ビートと、電子音・エレクトリックピアノ等の組み合わせにより楽曲を制作している。

Petals - Single:
秋に月音あり、夏に涼音あり。
弱冠23歳・新進気鋭のアーティストHiroto Kudoが綴る新しい世代による涼音エレクトロニクス。
電子音楽を核に据えつつも、「電子文化の茶と禅」をコンセプトに既存の「エレクトロニカ」や電子音楽、さらには「音楽」の枠すら越えて展開させる可能性を探りさまざまな角度から活動を続けて来たレーベル涼音堂茶舗。
そのメッセージを受け止めた世代が一巡し、新たな世代による音楽の開花の季節を迎えている。
震災以降にキャリアをスタートさせたsoma hayatoを筆頭とする世代の電子音楽に続き仙台を拠点に積極的な活動を展開している新進気鋭のアーティストHiroto Kudo。首都圏や京阪神を離れた地域からの発信の動きも新たな動きとして注目される。岩倉しおりによる涼しげなビジュアルも次なる展開の一面を予感させる。

2017-08-10

Toshiyuki Yasuda: La pesanteur (on YouTube)



J-Wave Tokio 100で6週にわたりエントリーした「La pesanteur」(Nameless God's Blue収録)のシングル映像作品。ダンサーに京都のコンテンポラリーダンス界で活躍する木村英一、ディレクションにYMO、高橋幸宏、スティーブ・ジャンセンなどのMVやライブ映像なども制作してきた伊瀬聖子を迎え、「今までの自分では捉えられない程、美しく新しい世界が開ける」という曲のテーマを表現している。

ダンス: 木村英一
映像: 伊瀬聖子
プロデュース: 安田寿之

作曲: 安田寿之
作詞: 佐藤多歌子

Vocals, Piano, Celesta: 安田寿之
Vocals: 佐藤多歌子 (fantaholic)
Contrabass: 松井敬治
Viola: 河村泉

-

This is a single movie release of 'La pesanteur' (from Nameless God's Blue) which appeared through 6 weeks on Tokyo's major radio channel J-Wave's chart. The movie is directed by Shoko Ise who has worked for music videos and live movies of YMO, Yukihiro Takahashi, Steve Jansen and etc, in which a contemporary dancer in Kyoto Eiichi Kimura is featured. The theme of the song 'The new beautiful world opens which can not be perceived by an old oneself' appears in it.

Dance: Eiichi Kimura
Movie: Shoko Ise
Produced: Toshiyuki Yasuda

Composed: Toshiyuki Yasuda
Lyrics: Takako Sato

Vocals, Piano, Celesta: Toshiyuki Yasuda
Vocals: Takako Sato (fantaholic)
Contrabass: Keiji Matsui
Viola: Izumi Kawamura