2022-06-09

Coniferwind, OTOGRAPH, Ken'ichi Itoi: Musics for Seasons and Gardens



Consultancy and distribution to Apple Music/iTunes Store by The Institute of Music and Environment (TIME)

Coniferwind, OTOGRAPH, Ken'ichi Itoi: Musics for Seasons and Gardens
[ryoondo-tea DES062]

App Icon Apple Music

1. 朝靄 (Air Current)
2. 篝火
3. 瑠璃
4. 梅雨明
5. 蛍 (feat. いろのみ & 四倉由公彦)
6. 颯爽
7. 灯籠
8. 淡雪
9. 寒月

「いろのみ」「Coupie」「PsysEx」「OTOGRAPH」ら数々のアーティストを輩出した電子音楽レーベル涼音堂茶舗が担当した「三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺」のための音楽。糸魚健一と星憲一朗による京都の環境と音の関係に特化したアンビエントプロジェクトConiferwind projectとしてリリースしてきた四季それぞれの楽曲に未発売だった「朝靄」「篝火」を加え、アルバム『Musics for Seasons and Gardens』としてリリースします。移り変わる季節と空気感の違いをお楽しみください。

Music for Mitsui Garden Hotel Kyoto Kawaramachi Jokyoji.

2022-05-20

Soundscape on Atmoph Window 2


Atmoph Window 2」の新機能「サウンドスケープ」(v3.4)をプロデュース。

Produced sounds for Atmoph Window 2 's new function "Soundscape" (v3.4).

4K/6K撮影した1,200本以上の世界中の美しい風景映像を「窓」という形で室内に届け、開放感と癒しをもたらすデジタルデバイス「Atmoph Window 2」。映像と環境音のペアリングを邪魔せず、さらに快適性とリラックス感を付加する新しい「サウンドスケープ」機能に対して、音楽家/音楽環境研究所 合同会社 代表の安田寿之がサウンドプロデュースしていきます。「見る」と「聴く」両方の風景で、QoL向上を促進します。

生活/仕事環境に寄りそうサウンドスケープを目指したこの機能では、0〜5までの音楽の厚み(レイヤー)をユーザーが選択することにより、求める音環境を設定できます。最大の5レイヤーが重なっても気分を左右されないスマートなサウンドデザインがなされ、またいつも違うミックスの音楽が流れ続けるよう設計されています。

レイヤー 0:サウンドスケープなし
レイヤー 1〜2:ピアノ(全風景共通。Uhito Kiyosueによるアプリを使用。)
レイヤー 3〜5:多様な楽器(風景タグにカスタマイズ)
(演奏、サウンドデザイン、サウンドプロデュース:安田寿之)

2022年5月20日(金)に第一弾としてリリースされるのは、「水辺」(海、湖)関連タグへのサウンドスケープ。レイヤー 3〜5には、アコースティックギター、フェルトピアノ、リズムなどの楽器が組み込まれています。追って、様々な風景タグにカスタマイズされた音風景が続々登場予定です。


また同時に、「Atmoph Window 2」の室内風景シリーズ『Next Room (ネクスト・ルーム) 』のコンテンツとして、「音楽環境研究所での作曲」がリリースされます。安田寿之が作曲している様子を撮影した風景が加わります。

cf.
プレスリリース(音楽環境研究所 合同会社)
プレスリリース(アトモフ株式会社)

2022-04-11

ルネサンス高校

ルネサンス高校「世界を描き変えよう」(フォーエイト48 あみかさん)へ作曲。

Composed for renaissance high school CM.

2022-04-06

武蔵野音楽大学「音楽イノベーション」講義



武蔵野音楽大学 音楽学部「音楽イノベーション」講義(新設)を担当。

Lecture on Music Innovation (newly opened) at Musashino Academia Musicae.



新講義「音楽イノベーション」講義担当に際して

4月から武蔵野音楽大学で「音楽イノベーション」講義を担当しています。畏多くも、僕が教えるため新設された講義です。

アートマネジメントコースのコンピュータ音楽実習はちょうど震災後の春から始め、12年目。2019年からは、作曲コースも担当しています。教育に携わった方なら同意されると思いますが、人に与えることより自分が勉強になり得られることの方が多く、有意義で長くなりました。

そんな中、2018年に大学役職員の部長から「今世紀に相応しい、音楽による社会貢献を目指す内容を教えてほしい」と依頼をいただき、僕が小さく試行してきた新しい音楽制作方法やリリース方法の実績を買っていただいたものと、勉強してきました。まさに、音楽環境研究所 合同会社として目指している内容とも一致し、やりがいを感じ準備してきました。

さて、混迷する社会状況ですが、多業種を横断する視点での論理的思考力に加え、問題の本質を鋭く見極める直感力や感性が益々重視されています。

また、教育全般においては、「知識を学ぶ」から「知識の活用」への変化は加速していくと考えます。例えば、これまで誰も想像もできなかった未知のテクノロジー・ツールが現れ続ける世界で、それらをどう倫理観を持ち活用していくか考える人材の育成なども意義として挙げられます。

では、音楽教育においてはどういう背景と要請があるのでしょう。音楽をただ音楽として学ぶことは定着した中、メタに「音楽は社会にどのような影響を与えられるのか」「音楽家は社会にどう貢献していくべきか」という問題定義が芽生えています。

音楽を純粋に楽しみ学び伝えるという根幹と同時に、これからの社会へ訴求するため、
・音楽自体を拡張すること(21世紀の参加型音楽、多様性を体現する音楽)
・音楽と他分野(日常的/社会的/公共的/先進的分野)が連携すること
により、音楽の潜在的価値を掘り起こすイノベーションが必要です。

20世紀に確立された上演型音楽に合わせた音楽教育とビジネスを画一的に目指すのではなく、小さなコミュニティであっても音楽が確実に貢献できる仕組みを考える人材を育て、芸術が持続可能な経済発展や社会整備の推進力となることを共に学んでいけたらと思っています。

個人での作編曲仕事、音楽環境研究所 合同会社での音楽プロデュース仕事に加え、まずはハードな1年になりますが、楽しんでいきます。

2022-02-26

Synthesis Universe

3Dオーディオとモーションコントロールが楽しめるVRゲーム「Synthesis Universe」(フランス)の紹介映像へ音楽を提供。
"In Yonder Glade" by 安田寿之 feat. 岩下清香

Produced music for Synthesis Universe "Story Episode X #04", exclusively VR contents designed especially for 3D audio and Motion Controls, real time, in Unreal Engine 4.
"In Yonder Glade" by Toshiyuki Yasuda feat. Seika Iwashita

2022-02-25

Firo: Diffusion - Single



Mastering, Commentary, Consultancy and distribution to Apple Music/iTunes Store by The Institute of Music and Environment (TIME)

Firo: Diffusion - Single
[merlerecords]

App Icon Apple Music

1. Diffusion - Single

Firo
音楽家・塚越寛之によるソロユニット。2003年電子音楽レーベル涼音堂茶舗より1stアルバム『paddle』をリリース。以降『Brilliant daze』まで、これまでに5枚のCDアルバムを発表する。コンピやリミックス、ライブやセッションへの参加も多数。エレクトロニックミュージックをベースに幅広い音世界を展開する。2019年1月より配信限定リリースをスタート。テレビBGM制作など作家としても活動中。

Diffusion - Single
5枚のソロアルバムやTVへの制作などの活動を経て、2019年よりコンスタントに良質なエレクトロニック作をシングルリリースするFiroによる、2022年最初の作品。コズミック・エレクトロニック・ファンク。ピッチが揺らぐLo-FiなPluckシンセリードに、美麗なフィルターカーブを描くHi-Fiなアルペジオが対比的に絡みスタート。ブレイクの後、浮遊するスペーシーな音空間を、リズムとベースが確かに刻み出す。一瞬テンポアップしたような錯覚は、土台の基音とスラップによるファンク的なベースを中心に、Sawtoothシンセ、アタック感のあるリズムがうまくコンビネーションされた躍動感による。それらを大人っぽくチルに統合させていく技が真骨頂。アルペジオのダイナミクスを聴かせるインタールードに続く終盤で安定し、このままずっと続いてほしいという欲求と共に美しい残響で幕を閉じる。

The first single in 2022 by Firo who constantly releases quality electronic singles from 2019 following 5 solo albums in Ryoondo tea label besides composition works for TV program. Cosmic Electronic Funk!

2022-02-08

スズキ ラパン「きみと、きゅん。」篇

スズキ株式会社 ラパン WEB CM 「きみと、きゅん。」篇へ作曲。

Composed for Suzuki Motor Corporation "Lapin" WEB CM.

2022-01-28

Coniferwind: Foliage Brocade - Single



Consultancy and distribution to Apple Music/iTunes Store by The Institute of Music and Environment (TIME)

Coniferwind: Foliage Brocade - Single
[ryoondo-tea DES061]

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1. 颯爽 Foliage Brocade
2. 灯籠 Lambent Glow

京都・寺町通にニューオープンした話題の「お寺のホテル」
『三井ガーデンホテル京都浄教寺』のための館内音楽シリーズ


Coniferwind projectが春夏秋冬と変わりゆく季節ごとの音楽を制作。第四弾は秋冬の音楽。
いろのみ、Coupie、PsysEx」OTOGRAPHら数々のアーティストを輩出した電子音楽レーベル涼音堂茶舗が京都寺町通にニューオープンした話題のお寺のホテル「三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺」の音楽を担当。糸魚健一と星憲一朗による京都の環境と音の関係に特化したアンビエントプロジェクト Coniferwind project が、春夏秋冬それぞれの季節のイメージに合わせ浄教寺の空間のための音楽を制作しました。第四弾は秋冬の朝と夜の二パターンの音楽をリリースします。

Music for Mitsui Garden Hotel Kyoto Kawaramachi Jokyoji. Especially for morning / evening in Autumn / Winter.

2022-01-01

Megadolly、The Institute of Music and Environment (TIME)へ統合



Megadollyは、The Institute of Music and Environment (TIME)に統合されました。
名称、サイトドメインは廃止されます。

Megadolly was merged into The Institute of Music and Environment (TIME).
The name and site domain are discontinued.

2021-12-24

antennasia: Cinemice (Remastered 2021)



Consultancy and distribution to Apple Music/iTunes Store by The Institute of Music and Environment (TIME)

antennasia: Cinemice (Remastered 2021)
[Double Life Records DLRA-0002]

App Icon Apple Music

01 Prologue
02 Takarajima
03 Hayek
04 Silky Curtain
05 7 Steps (Interlude #1)
06 Blank
07 Sorrow
08 Let Me In (Interlude #2)
09 Slumpin'
10 Sofa
11 Mermaidance
12 Lost (Interlude #3)
13 Muaratoi
14 Epilogue



All songs written by san & nerve
Performed by antennasia
Saxophone on "Sofa" by Yuji Monma
Produced by antennasia
Mixed and mastered by Nerve
Cover photo by san, designed by antennasia & Osamu Otomo

2005年の2ndアルバムがリマスターで再発。
タイトルはcinema(映画)とmice(ネズミ)を組み合わせた造語。古びた映画館で床に落ちた食べ物を齧りながら映画を見るネズミを意味している。このアルバムは、そこで上映されている14の短編映画集である。
ネズミたちが鑑賞する人間の世界。そこでは言葉はあまり意味を持たない。ここにあるのは、物語の断片的なイメージであり、残りはリスナーの想像力に委ねられている。このゆったりとした時間の流れる短編集に於いて、antennasiaは想像するという形で、リスナーに作品への参加を呼びかけている。

Originally released in 2005, antennasia’s 2nd album “Cinemice” has been remastered and reissued. The title is a combination of the words "cinema" and "mice", meaning a mouse watching films in an old cinema theatre, chomping on food that has fallen to the floor. This album is a collection of 14 short films that are shown there.
This is the human world as seen by the rats and words don't mean much here. What we have here are fragmentary images of fourteen stories, the rest of which is left to the imagination of the listener. In this slow-moving collection of short stories, antennasia invites the listener to participate in the form of imagination.